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こうすると

20080109.jpg

ティーバッグの持ち手部分をちぎらずにそっと中身を出して使うと、
急須やカップにぼっちゃっと入りにくいです。
約10年前、誰かがやってるのを見て、「てッ・・・天才」と思いました。

急須がテーブルの端、ギリギリですねぇ。
学生の頃、喫茶店のアルバイトで「端っこに置かない!」とよく注意されました。

コメント (4)

mimu:

そういえばうちも昔やってたわ~。
会社の同僚に教えてもらって便利!って思って。

そしていつからかやらなくなってた。
ということで今日からまた復活させます。

キリタニ:

あぁ~、mimuちゃんに教えてもらったような気がする~。
10年前じゃなくて、、、6・7年前ぐらいかな。

はじめから袋と分離しているタイプのお茶は、
持ち手部分をはさみで切って使ってます。
(急須のときだけ)
かなりの確率で持ち手が漬かってしまうねん。

・・・もしかして、ティーバッグって、漬けておかないで、
チャポチャポとしゃぶしゃぶのように持ったままで
使うものなのかしら?

mimu:

あらうちだったかも?うれしいね~。

ところで昔昔喫茶店でバイトしてたときに自称紅茶にうるさい人からティーバックは2~3分ほどそのまま置いてからチャポチャポ振るといいっていわれたことがある。
本当かどうかは定かじゃないけどね。

キリタニ:

たぶん、ホンマと思う。下に濃いのが溜まってる気ぃするもん。

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